練習はどうしてます?

練習方法は結構考えるのが大変ですよね。
しかも、適当に練習したってうまくなりませんし。

僕のお薦めはスペインドリルです。
オムニコートって球速が遅いので
左右の振り回しは結構簡単にこなせます。

が、
その分、決めるショットっと
つなぐディフェンス系のショットが大事になってきますよね。

深いボールは相手に攻められないようにかわして、
短いボールは決めにいくという練習が不可欠です。

そこで、スペインドリルは本当に役立ちます。

方法は。
球出しの人はフォア側への深い球・浅い球、
バック側への深い球・浅い球

と交互に出します。
最初は一定のテンポ、順番でだしますが、だんだんランダムに難しく出していきます。
あまりにも厳しすぎるのはだめですよ。

練習をする人は全てクロスに返します。
それが10球続けて返球できてクリアです。
なかなか10球クリアできない場合は5球からスタートしてもOKですね。

打ったあとコートの中心に戻らない人はとにかく
墨から墨まで走らせましょう。
途中で逆をついたり、ちょっと意地悪くらいがいいかも
(センターに戻らない人にはですよ。)

全てクロスに打てるようになったら
ストレートも練習していきましょう。

グリップはセミウェスタン以上

もし現代テニスのブンブンテニスを目指すなら
グリップは、セミウェスタン以上が必修です。

一昔間は、イースタングリップが標準と言われた時代もありましたが、今は、セミウェスタンより厚いにぎりで、
「スイング重視の振り切るテニス」が主流となっていますね。

現在のプロ選手は、完全にセミウェスタンより厚い
グリップの選手しかみませんね。
ジュニアや大学生の若い世代では、セミウェスタングリップより
ウェスタングリップのほうが主流ぐらいですね。

もし、現代テニス主流の振り切るテニスを目指したいなら
セミウェスタン以上のグリップで握るのをお薦めします。

また、参考とする選手や雑誌も見つけやすいでしょうね。

でも、初心者の方は極端に厚いグリップに
しないほうがいいと思います。

薄めの握りのほうがボール・コントロールがしやすいし
テニスを続けていると自然とグリップが厚くなっていくことがあるからです。
テニスを始めたばかりなら、あまり考えず、
手のひらとラケット面がほぼ同じ向きになるような感じで
グリップを握ってみましょう。(イースタンより若干厚いぐらい)。

そこから自分に合った握りを探しましょう。
もしアウトが恐い場合は、少し握りを厚くしてみましょう。




フォアハンド、体を開かない

以前、書いた記事の中で
フォアハンドを打つときは”体を開かない”。
と書きました。

僕は、これが正解だと思います。
理由は、自然と打点が前になるからです。

このトピックは、賛否両論なんですね。

なぜなら、プロ選手のフォアハンドを連続写真で見ると
体が開いているんですよ。
これだけを見ると、確かに開きたくなります。

でも、プロ選手のインパクトを見てください。
ものすごく前でとらえています。

一般プレーヤーが体を開いて打つと打点が体の横になります。
この状態ではボールに力が伝わりません。
試しに、体を閉じた状態と開いた状態で
ボールを打ってみてください。
どちらのほうが感触がよく、ボールの高さ(軌道)が
安定するかを確認してみてください。

また一度、連続写真で自分の打つ姿を写してみるのもいいですね。
結構、体の真横でボールをとらえている方多いと思います。
こちらも、体を開いた状態と
体を閉じた状態の連続写真を写してください。
どちらのフォームが理想でしょうか?


では、こちらはテニスの天才フェデラーのフォアハンドを
横から写した動画です。
体はそんなに開いているようには見えませんね。 

フォアハンドの手首の形、フェデラー、ナダル

結構フォアハンドの手首の形について質問がありますので
補足で記事を書きたいと思います。

実際、どのような手首の形が理想でしょう??

僕の経験上、手の甲が引っ張られた形(腕立て伏せのときの形)
で固定されたままインパクトをするのが理想だと思います。

僕もいろいろ挑戦し、いろいろ失敗した結果、
以下のようになりました。

手首を固定すると:
(利点)
・ボールにスピンがかかる。
・ボールの長さのコントロールが効く
・打ち方になれれば、ボールのスピードは上がる(本当です。)

(良くない点)
・最初はフレームショットが増える。(慣れれば克服します。)
・慣れるまでは手が痛くなる。(気をつけてください。)

手首を固定しないと:
(利点)
・ボールが良く飛ぶ
・無理な体勢からでも強く打てる

(良くない点)
・コントロールが効きにくい。(特に長さ)
・強く打つのことに恐怖感を感じる

ということですね。(これは、僕の経験上のお話です。)

つまり、
初級者レベルまでが手首を使ったほうが、テニスが楽に感じます。
しかし、中級、上級レベルになると手首を固定したほうが、
正確なショットを望めると思います。
実際、僕のレッスンでは、そういうアドバイスをして80〜90%の方は
同意してくれました。

では、手首を固定して打っている選手の動画を見てみましょう。

テニスの天才、フェデラーの動画です。

これを見るとインパクトの瞬間、
手首が固定されているのがわかりますね。




こちらはナダルのスローです。
ちょっと、分かりにくいところがありますが
手首は固定されています(インパクトの瞬間)。



質問がございましたら、ご連絡ください。
可能な限り回答します。

今日はここまでー です。

フォアハンドのちょっとしたアウト

フォアハンドを強打するとアウトしてしまう理由知ってます?

こんな経験あります?
ネットぎりぎりに打ってるのにボールが沈まずアウト。
アウトを気にしているとネット。
アウトしないようゆっくり打つとコントロールがつかない。
怖くなってフォアハンドが打てない。

もう最悪!!!

となる経験のある方、多いんですよね。
僕も経験あり、本当に悩みます。
中級から上級プレーヤーの方は本当にこの問題で悩みます。
実際、プロ選手も同様悩んでいるのですよ。
みんな悩んでいることなので、そんなに気にしないでください。

では、僕がこの問題をどのように解消したか、お伝えします。
気をつける点が2つあります。

1. 手首を動かさない。
2. 体を開かない。

1. 手首を動かさない
というのは、スピンをかけるのにとても有効です。
スピンがかからないという悩みのある方にはお勧めです。
大抵の方は即、効果がでます。

”コツ”としては手首の外側にしわがよるようにしてください。
腕立てをするときの手首の形です。
とにかく、後ろ側に引っ張るイメージです。

その手首の形を保ったまま、ラケットを引き(テークバック)
ボールを打ってください。

ボールを打つ瞬間、打った後も手首を後ろに引っ張った状態を
必ず保ってください。(重要)

これだけで、スピン量が増えアウトはかなり減ります。
また、スピードが落ちるわけでもないので、絶対に挑戦して頂きたいと思います。

プロ選手でいうとナダル、クエルテンを参考にしてください。

2. 体を開かない。

これは僕もびっくりしました。

体を開かないで打つとどのような事が起きるか知ってます?

それはね----
打点が前になるんですよ。

体を窮屈なくらい閉じてください。
そのくらいの意識でボールを打ってみてください。

ビデオテープで撮影してみると分かりますが、
実際、自分で思っているほど体は閉じていないんですよ。
しかも、プロみたいに打点が前になります。

これは、僕も体験してます。
自分の連続写真をみたとき、
ちょっとうれしかったことを覚えています。 

是非、挑戦してみてください。






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